僕が語学教室に興味をもったのは、大学でのことでした。そのころ、わが大学には、何人かの、外国からの留学生が来ていたのです。そして、僕は、なんとかその外国人たちとコミュニケーションをとりたいと思っていました。そして世界のことをもっとよく知りたいと思っていました。世界を知ることによって、自分の世界を広げようと思っていたのです。正直なところ、僕は、なかなか英語の成績がよかったです。得意といってもいいすぎではないと思っていました。でも、実際に話をしてみると、ぜんぜん聞き取れなかったりしました。そして自分が言ったことがまったく通じないこともしばしば。僕に気を使って、外国人留学生の人たちはゆっくりしゃべってくれるのですが、それでもぜんぜん聞き取れず、そして、どんなに話をしても、やっぱり、ちぐはぐだったり、よくわからないと肩をすくめられるしまつで、もうどうにもならない状態でした。そして外国人留学生が日本語で教えてくれました。やっぱり、言葉というのは、知識だけではなく、経験と実践が本当に大事なんだろうと思うと。それは、違う国からきた彼らなのでとても説得力がありました。僕は今、語学教室に通っています。語学能力を鍛えて、できるなら、ちゃんと外国の人たちと普通に話せるようになりたいと思っています。`